つみたてNISA&確定拠出年金 3月運用状況

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投資・お金

2月の運用状況を記事にしなければと思っていたら、、3月に入り仕事に復帰して、気が付いたら3月も後半になってしまいました! 仕事をしながらブログ記事を書くのは、まだ仕事復帰したばかりで生活の変化もあって、いやはやこんなにも難易度が高いとは思いませんでした!

ということで、2月は飛ばして3月の運用状況を報告します。

↓前回の記事です

つみたてNISA 3月の運用状況

つみたてNISAは、セゾン投信の「資産形成の達人ファンド」と「バンガードグローバルバランスファンド」です。

「資産形成の達人ファンド」は25000円、「バンガードグローバルバランスファンド」は5000円です。

(セゾン投信では、最初はNISA口座での運用でした。つみたてNISAは、去年からの変更ですし、さらに去年は満額の40万ではないですw。)

それでは3月25日の運用状況です。

特定口座評価額合計 1330305円 特定口座評価損益合計 +174855円(NISA口座で積み立てたものが5年経過し特定口座に移管したものです。)

NISA口座評価額合計 1101281円 NISA口座評価損益合計 +308380円

つみたてNISA口座評価額合計 452122円 つみたてNISA口座評価損益合計 +22122円 (去年の積み立て額は37万です。そこに1月と2月分を足して43万円です。3月分は今月の曜日の関係でまだ計上されていないです。)

評価額合計 2883708円 評価損益合計 +505357円 (前回記事1/25より+106970となっています)

さそり
さそり

前回記事の時よりもかなり回復していますね。ロシアとウクライナの情勢がまだまだ続いていますが・・・。

セゾン投信の月次レポートにもロシアとウクライナの情勢など経済の懸念材料は多くありますが、❝足元の環境は不透明で大荒れですが、長期投資家目線で考えれば、先進国のエネルギー政策が抜本転換し、代替エネルギー開発が加速するなど、危機的課題がテクノロジー進化を促して新たな経済成長軌道を呼び起こす源泉となるのが、資本主義の歴史でもあります。「セゾン号」はグローバルな課題克服力に依拠して、冷静沈着に長期投資のたびをより良き未来に向けて進んでまいります。❞とあります。

市場の動向には注意をしつつ、淡々と積み立て続けて行こうと思います!

さそり
さそり

セゾン投信は、日本株ファンドを2月から開始しました!

非常に気になっています! でも、余剰資金が捻出できませんw

積立NISA(つみたてNISA)・積立投資ならセゾン投信 (saison-am.co.jp)

確定拠出年金 3月運用状況

私は2021年4月から育休を取っていたので、その間は積み立てはできないですが、運用は続いている状態です。

今月から仕事に復帰した影響なのか、元本金額に変化がありました。なんと、減っていましたw! 手数料が取られたようです。

確定拠出年金は、会社が積み立ててくれる金額にプラスして、自分でも給料天引きで追加でお金を積み立てることができます。これをマッチング積み立てというそうです。マッチングは、全額が所得控除になりますので、節税効果もあります。投資は、複利で増える掛け算なので、毎月の積立額が多ければそれだけ複利が利いてくるので、この制度はとてもお得な制度だと思います。

3/26運用状況

MHAM株式インデックス225 975236円 +354297

DIAM外国株式インデックス 750419円 +270335

フィデリティグローバル 468912円 +119650

フィデリティ日本成長株 227763円 +7232

私が確定拠出年金で積み立てているファンドは上記の4つになります。ここから、運用の管理手数料が引かれた額が、実際の評価損益額になるようです。

年金資産評価額2421544円 評価損益額872008円 (運用金額1549536)

2022年2月に運用金額が減っていたので、そこで手数料を取られたのだと思われます。前回記事の時よりも、評価損益は+84641となっています。

さそり
さそり

フィデリティ日本株ファンド、なかなか踏ん張ってくれていますねw

ギリギリのプラスをキープしてくれています! 

コメント

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